論文投稿規定 - 平成28年2月24日 一部改正

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1 .投稿者の資格

投稿者は共著者もふくめ原則として公益社団法人日本母性衛生学会会員に限る。


2 .論文の種類

論文の種別は、原著、研究報告、速報、事例報告、依頼稿、特集などで、母性衛生の向上に寄与しうるもので、他誌に発表していないものに限る。

a)原  著:科学論文として論理的で独創的な新知見が示されており、母性衛生としての学術上の価値があると認められた論文。
b)研究報告:原著論文の条件は満たさないが、研究成果をまとめたもので掲載の意義があると認められた論文。
c)速  報:新しい研究方法の開発、将来発展する価値のある新知見を早急に報告する論文。
d)事例報告:稀な事例で今後の実践に有益な論文。
e)依頼稿:会員に役立つもので、依頼した論文を原則とする。
f)特  集:特定のテーマに関する複数の専門家に依頼した原稿を原則とする。


3.

ヒトを対象にした研究論文は世界医師総会(World Medical Assembly)において承認されたヘルシンキ宣言(1964年承認、2013年修正)の精神に準拠し、文部科学省あるいは厚生労働省から告示されている「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」等の最新のものを遵守して行なわれたもので、倫理委員会等の審査を受けたものでなければならない。


4 .利益相反に関する事項の開示

投稿論文の内容に関し「利益相反に関する規程」に基づき、共著者を含めた全著者は当該論文の利益相反に関する事項について申告書(様式2-1、様式2-2)を用いて状況を開示しなければならない。
なお、掲載論文の末尾に「本論文内容に関連する利益相反事項はない。」又は「著者○○○○は△△△△との間に本論文内容に関連する利益相反を有する。」と記載する。


5 .原稿の作成

原稿は、Windows版Microsoft Word(2007、2010)で作成し、Microsoft Word以外のデータ(一太郎、PDFを含む)の原稿は受け付けできません。

書式はA4版横書き、原稿1枚は40字×20行(800字)で作成する。

原稿の字数は、原著11,000字、研究報告11,000字、速報は3,200字、事例報告は6,400字以内とする(図、表、文献を含み、英文抄録は含まない)。図・表の大きさと文字数の換算の割合は原則として次の3通りとする。B5判用紙1枚を1600字・B5判用紙1/2を800字・B5判用紙1/4を400字。尚、図・表の文字の大きさは10.5ポイント以上とする。
論文は簡潔なものを良とするので字数制限は厳守すること。ただし、編集委員会において、内容が優れていて、字数が超過していることがやむを得ないと判断された場合に限り、超過料を負担した上で可とする。

原稿はCDまたはDVD・USBの記録媒体にファイルで保存し、同時にプリントアウトしたオリジナル原稿1部とコピー2部を作成する。図表はデータに基づき当方で作成する。図表は本文とは別に原稿に添付し、それぞれ通し番号、タイトルをつける。図・表の挿入希望箇所は本文の右欄外に明記する。欄外に頁数を入れる。


6 .論文構成と著者数

論文記述の順序は原則として次のようにする。

表題、所属名、著者名(原著、研究報告は10名以内、速報は5名以内、事例報告は8名以内とする)、抄録(和文)、キーワード、I緒言(目的)、II研究(実験)方法、III成績(結果)、IV考察、V結語、文献、英文抄録、図、表(図・表にはそれぞれ番号とタイトルを付け、本文の欄外にその挿入箇所を明記する)の順序とする。


7 .抄録

和文抄録は速報を除いて500字以内、キーワードは5語以内にまとめる。

英文抄録は速報を除いて250語以内、key wordsは5語以内とする(英文抄録には表題、所属名、著者名、抄録、key wordsの英訳を含み、native checkを必要とする)。


8 .用字、用語

原則として常用漢字とひらがなを使用する。学術用語は日本産科婦人科学会編「産科婦人科用語集,改定第3版」および日本医学会編「医学用語辞典」に従うものとする。


9 .単位、記号

単位は国際単位系を使用し、m、cm、ml、dl、kg、g、μg、℃、mEQ/l、mg/dl、などとする。数字は算用数字(1,2,3)を用いる。


10 .文献の引用

論文に直接関係のあるものにとどめ、本文中では引用部位の右肩に文献番号1)、2)・・・・・・を付け、本文の最後に一括して引用番号順に記載する。

(雑誌の場合)
著者名(和文はフルネームで、欧文は姓のみをフルスペル、その他はイニシャルのみで、3名まで記し、それ以上の場合は「,他」「,et al」を用いて略記する).表題(フルタイトルを記載).雑誌名.発行年(西暦),巻数(号数),頁-頁.

 1)佐藤太朗,青木二郎,山田三郎,他.思春期の月経異常.母性衛生.2003,44(1),1-10.
  2)Johnson H, Smith EC, Wilson P, et al. Premature labor and infant mortality. AmJObstet Gynecol. 2002,159,65-68.

(単行本の場合)
編者名.書名.発行地,発行所,発行年(西暦).

 1)松本一郎編.受胎調節の実際.東京,第一出版,1999.
  2)William J. Family structure and function. Philadelphia, Saunders, 2002.

(単行本の一部を引用した場合)
著者名.表題.編者名.書名.発行地,発行所,発行年(西暦),頁-頁.

 1)松本五郎.受胎告知.松本一郎編.受胎調節の実際.東京,第一出版,1999,1 -10.
  2)William J. Family structure. Conn ed. Family structure and function. Philadelphia, Saunders, 2002, 1-10.

(インターネットの場合)
著者名.資料名.サイト名.出版(又はアップデート)年(月日).
<URL>(資料にアクセスした日)

 東海太郎.東海学序章.東海学入門サイト.2011.
  <http://toukai.jp/tarou.html>(アクセス:2011年2月15日)


11 .印刷の初校

著者が行う。ただし、製版のみとする。それ以外は再査読となる。


12 .論文の掲載料

規定内に要する費用は無料とする。規定を越える部分の印刷に要する費用は著者の負担とする。超過料は1,600字を超過するごとに17,000円徴収する。尚、超過料は消費税を加算するものとする。カラーによる印刷は有料とする。


13 .投稿論文の採否、掲載の順序

査読者の意見を参考にして編集会議で決定する。掲載の順序は原則として投稿順による。採用した原稿およびCDまたはDVD・USBは原則として返却しない。


14 .論文の別刷

別刷を希望する場合の費用は投稿者の負担とする。部数は最低30部とする。


15 .原稿の送付方法および送付先

論文はオリジナル原稿とそのコピー2部(写真はオリジナル原稿と同じものを使用)計3部を提出する。必ず論文がファイルに保存されたCDまたはDVD・USBを添付する。原稿の送付先は下記宛とし、責任者の連絡先を明記したものを同封する。


16 .著作権

本誌に掲載した論文の著作権はすべて公益社団法人日本母性衛生学会に帰属する。
著作権譲渡同意書は筆頭著者及び全ての共著者が署名し論文に添付すること。


17 .その他

二重投稿が明らかになった場合には、筆頭著者及び共著者は3年間本学会誌への投稿は受理しない。
また、投稿、掲載された論文は二重投稿と判明した時点で削除、却下する。
以下の全てに該当する内容の論文を二重投稿とみなす。

① 対象が基本的に同じであること
② 方法が同じであること
③ 結果・考察に新しいものがないこと


18 .

「母性衛生」投稿チェックリストを正確に記入して、論文に添付すること。
チェックリストに誤りがある場合、論文を受理しない場合がある。

〒135-0031 東京都江東区佐賀1-11-11 東海永代ハイツ406
公益社団法人日本母性衛生学会「母性衛生」編集委員会宛


平成28年2月24日 一部改正

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