総会報告

目次一覧へ戻る


平成24年度 定時総会報告

日時

平成24年6月16日  16:00~16:40

場所

笹川記念会館

 

Ⅰ.開会

Ⅱ.理事長挨拶

Ⅲ.議事録署名人推薦に関する件

議事録署名人として茅島江子評議員及び山﨑圭子評議員が選任された。

Ⅳ.議事

  1. 平成23年度事業報告書に関する件
      資料に基づき、各担当者より以下の報告がされた。
    1)総務
    松本清一名誉理事長、堤紀夫功労会員のご逝去が報告され、出席者全員で黙祷を 捧げた。平成23年度の会員数は5,064名で前年度よりも500名ほど減少したことや各都道府 県の会員数、人事、業務分担、会議の記録、事業内容などが報告された。支部長交代は3支部であるが未届けもあるので確認し修正する。 また、公益法人化に向けて定款及び定款施行細則などの見直しを行ったことも報告された。
    2)学術
    選考会議の結果、推薦された7篇の論文のうち1篇を学術論文優秀賞に選考したことや学術奨励賞の該当はなかったことが報告された。
    3)編集
    年4回の機関誌の発行や論文のテーマが多岐となっていることからその分野の専門家に査読を依頼すること、投稿規定の改正、倫理審査確認の徹底、 学習コーナーなどの掲載内容の充実を図ったことなどが報告された。 投稿論文が減少しているのは倫理審査委員会の承認を得るために時間を要していると考えられるので経過を見て検討していきたい。 経費削減のため電子ジャーナル化することを検討する予定である。
    4)会計
    年会費を値上げしたが納入率は85%と例年と変わらなかったことや広告料は震災の影響で減少したことが報告された。
    5)広報渉外
    ホームページのリニューアルや利用状況などが報告された。
      
      審議の結果、以上の平成23年度事業報告が承認された。

  2. 平成23年度計算書類・決算報告書に関する件
      資料に基づき説明し監事より監査報告がされ承認された。
  3. 公益法人化(定款などを含む)に関する件
    1)公益法人化検討委員の牧野田知常務理事より、顧問行政書士が紹介され、オブ ザーバーとして出席することが了承された。これまでに17~ 18件の公益法人の認定に携わり、内閣府相談員として活動していることが話された。
    2)牧野田知常務理事より、資料について説明し、以下①~③の修正が提案された。また、 誤字・脱字や条項の順番及び整合性を考慮して修正することを公益法人検討委員会に一任することを承認してほしいことが話された。
     ①定款第4条の「事業」は会計処理を考慮して項目をまとめたい。
     ②定款第13条「会員の権利」第6項の「第28条」は「第38条」に修正する。
     ③定款第45条「学術集会会長の選出」は第40条として以下のように修正する。
     学術集会の次々期会長は、理事会が選出し、学術集会開催時に開催される社員総会の承認を得る。
     2 学術集会の次々期会長に立候補する者は、当年度6月末までに立候補の意志表示を理事長宛に文書により提出するものとする。
    3)以下のような質疑応答及び意見があった。
     ①顧問行政書士より、定款などが承認された場合、来年1月くらいに公益法人の認定を受けることは可能である。ただし、希望であれば4月1日付けでの認定も可能であると説明された。また、定款第4条の「事業」の8項目は整理した方がすっきりするが、改正しない場合はどのような活動をしているのか説明が必要であり、財務予算の基準を 満たすようにする必要があることも説明された。
     ②大橋一友理事より、公益法人になった場合は、さらに公益性の事業を行う必要があるのかとの質問に対して、顧問行政書士より基本的には今まで通りで公益事業として認められると回答された。
     ③佐々木茂常務理事より、公益法人の会計管理に関して具体的なアドバイスをいただきたいとのことに対して顧問行政書士より法律の解釈も必要であることから個々の検討が必要であるとの回答がされた。
        
      審議の結果、以上の公益法人化に関する件は定款変更案も含めて承認された。


    Ⅴ.その他 

    岩手県の福島明宗常務理事より東日本大震災後の学会からの支援に対して謝辞があった。


    Ⅵ.閉会